
1300年あまり前、天武天皇(てんむてんのう)の時代である白鳳(はくおう)2年(西暦673年)5月の建立(こんりゅう)と伝えられています。
役の行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)という仙人(せんにん)の方の創建(そうけん)と伝えられています。
秋田市のシンボル≪太平山≫の頂上(標高1,171m)に奥宮(おくみや)、市内広面赤沼に里宮(さとみや)があります(奥宮→太平山をクリックしてね) 桓武天皇(かんむてんのう)の時代に征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が勝利(しょうり)を願ってお堂を建てるなど、古くから勝利成功(しょうりせいこう)、事業繁栄(じぎょうはんえい)の神社として知られています。
神社では
といったお祈り・お願いを神さまにするお祭りや、
というような神さまに感謝(かんしゃ)するお祭りがたくさん行われています。
毎年行われている大きなお祭りには次のようなものがあります。
| 1月1日【歳旦祭】(さいたんさい) | 年のはじめに国とみなさんの安全(あんぜん)をお祈りします。 |
|---|---|
| 1月17日【ぼんでん祭】 | 秋田の冬の伝統行事。大変多くの人でにぎわいます。(くわしくはぼんでん祭の項を見てね) |
| 1月最終日曜日【どんと祭】 | お正月の松かざりや古くなったお札(おふだ)やお守りをおやきします。 |
| 2月節分(3日ころ)【節分祭】(せつぶん祭) | 鬼(おに)をはらい、福(しあわせ)をまねくお祭。 |
| 2月11日【紀元祭】(きげんさい) | 日本の国ができたことを共に喜び、これからの国の発展と世界の平和をお祈りするお祭り。 |
| 5月7日・8日【春のお祭り】 | 春の訪れ(おとずれ)を喜び、稲作(いなさく)をはじめ家庭(かてい)や仕事がうまくいくようお願いするお祭り。 巫女(みこ)さんが神楽舞(かぐらまい)をおどります。 |
| 6月30日【夏越の大祓】(なごしのおおはらい) | 1月からの半年の間に自分の身につもった罪穢れ(つみけがれ)をはらい清めます。 |
| 7月17日【開山祭】(かいざんさい) | 神さまを太平山頂上(ちょうじょう)の奥宮(おくみや)におうつしするお祭り。 |
| 9月17日【閉山祭】(へいざんさい) | 神さまに広面の里宮(さとみや)にお戻り(もどり)いただくお祭り。 |
| 10月15日【人形感謝祭】(にんぎょうかんしゃさい) | 古くなったお人形さんに「ありがとう」の感謝の気持ちをこめて神社におさめます。 |
| 10月16・17日【秋のお祭り】 | 春のお祭りのお願いがかなったことへ「ありがとう」とお礼(おれい)するお祭り。 |
| 11月23日【新嘗祭】(にいなめさい) | お米などの秋のめぐみに感謝(かんしゃ)するお祭りです。 |
| 12月31日【大祓式】(おおはらいしき) | 1年間の罪穢れをはらい清め、清々しい(すがすがしい)気持ちで新年をむかえるためのお祭り。 |

みんなもお祭りに参加できるんだよ。
次は神社をのぞいてみよう。
秋田自動車道秋田中央I・Cより約8分
駐車場は2ケ所ございます。東側(広面小通り)が大駐車場となります。

神社にお休みはなく、夜も神主(かんぬし)さんが神社にいます。 毎日朝6時に神社が開き、8時30分から夕方5時までの間、お祭やご祈祷(きとう)などがおこなわれます。
よく聞かれる質問です。 朝神社が開くとまず朝拝(ちょうはい-朝の行事)を行い、神社や境内(けいだい)のそうじをします。 そのあとは何をしてるんだろう? くわしい内容は神社に行って聞いてみよう!

・・・朝はみんなでそうじしてるんだね。
神主(神職)になるには資格(しかく)が必要です。資格をとるためにいくつかの学校や試験があります。
一生けんめいつとめる気持ちがあればだれでも神職になれます。
巫女さんには特別な資格がありません。
三吉神社でもお正月や七五三の時期には高校生や大学生の巫女さんを募集しています。
興味(きょうみ)のある方は大きくなってから神社に問い合わせてね。