太平山山頂整備事業のご報告

平成20年9月、不慮の火災により太平山山頂の参籠所(山小屋)が焼失したことを受け、翌21年5月に太平山山頂整備事業三吉奉賛会を発会し、同月より参籠所の再建と奥宮御社殿改築工事を柱とする太平山山頂整備事業工事に着工いたしました。
山頂の厳しい天候のもと、建設関係者のご尽力と山岳関係者のご協力を頂き、お陰様をもちまして、平成22年9月、2年間に亘る工事が無事竣功いたしました。県内外より多くの皆様に奉賛活動にお力添え頂きましたことに、衷心より篤く御礼申し上げます。
平成21年完成の参籠所は登山靴のまま休憩(無料)が可能で、約30名が宿泊できます。平成22年造営の奥宮御社殿は、流造・銅板葺きによる本格的な神社建築で、開山中は各種神事を行っております。また、山頂一帯の記念碑や御神像もきれいに整理され、休憩用のベンチも設置、緊急用のヘリポートも作設されました。
今後は、より一層多くの皆様に太平山の素晴らしさを体験頂くとともに、永い伝統と信仰を次世代に受け継いでいけるよう、努力を重ねて参る所存でございます。何卒、引き続きご理解ご協力賜わりますよう切にお願いいたし、事業完遂の御礼といたします。

太平山三吉神社総本宮 宮司 田村泰教

太平山山頂整備事業経過報告(動画)

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